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アフィリエイトレポート
こんにちは、マナブです。
いきなりタイトルで刺激的であることは申し訳ない。
レポートは色んなサイト記事をもちいて作りました。
できる限り読みやすくしたので最後まで読んでね。
初心者はまずこれを読んでもらいたいと思う。
では話していきたいと思う
さっそくだが、
アフィリエイトには、
①在庫を持つ必要がなくて、
②初期費用が不要で、
③パソコン1台でできて、
④レバレッジをかけることができて、
⑤商品を作る必要がない
という特徴がある。
上記の特徴をそれぞれ深掘りしてみる。
①の在庫を持つ必要がない。
まず、解説していこう。
ビジネスやったことある人なら死ぬほどわかると思うけれど、
これ実は超メリット。
まず、不良在庫を抱える必要がないってのは大きいんだ。
これは想像以上のメリットである。
不良在庫を抱えないっていうと、
ほとんどの人は、金銭的リスクがないって考えると思う。
逆に在庫がある場合を考えてみたらどうだろうか?
在庫があると、金銭的リスクはもちろんある。
自分で仕入れて自分で売るわけだ。
仕入れの代金がかかることは、誰でもわかる。
で、ビジネスを1度でもやったことがある人なら共感していただけると思うが、
在庫が溜まっていると、
精神的につらくなる。
僕は、自由を4つに分類している。
金銭的自由
精神的自由
時間的自由
身体的自由
その中で、在庫があると、
金銭的な自由はもちろんのこと、
精神的な自由も奪われてしまう。
それにより、行動できなくなり、
時間もなくなり、
常に在庫をさばかないとさばかないと。
と思うことにより、
精神的に不安定な状態が、身体的な自由を奪うことにつながってしまうとい
う構図だ。
簡単に言うと、
心が不安定だと、動く気がしなくなり、
その結果引きこもりになり、血行が悪くなり、
全身の酸素供給量が減り、脳みそにも酸素が行き渡らなくなり、
適切な判断ができなくなってしまう。
なんてことも起こりうる。
4つの自由のかけ算で人生の充実度を僕は捉えているように、
リスクも4つの観点から考えているのだ。
- 金銭的なリスク
- 精神的なリスク
- 時間的なリスク
- 身体的なリスク
金がいくらあっても、
精神的なリスクが常にあったらダメだし。
時間があっても、金がなきゃだめ。
バランスを求めよう。
という話。
ですが、
精神も時間も身体もある程度満たすには、
お金がやっぱりどうしても必要であるのは疑いのない事実。
なので、アフィリエイトを自分のビジネスの仕組みの一部にして、
金銭的にまずは満たされるのが最も簡単に初心者が金持ちになる方法であると
僕は思っている。ではければ、つらい労働収入。
だからこそ、アフィリエイトの可能性を広げるために、
このレポートを書いているわけだ。
おっとっと話を戻そう。
在庫を持つビジネスは、初心者にとってはどうしても、
リスクがある。
そのリスクがあることによって、
行動できないことが問題なのだ。
それが結果的に最大のリスクになる。
結局やらなければ、
1円にも200%ならないし、
どれだけ考えていても行動に移さなければ意味がない。
そういった意味で、
在庫があるってのがネックになっていて、
行動にならないってのはかなり損する。
だからこそ僕は、
アフィリエイトを推奨していて、
今すぐASPに登録すれば、
すぐにビジネスを始めることができる。
これは実際かなりの参入障壁の低さ。
ハピタスももうやりましたか?
あれも実はアフィリエイトの仕組みを応用したもの。
ASPも含めて、下記から登録できるので、
即やることを勧めます。
https://hapitas.jp/register?i=21717870&route=pcText
自分で自分に紹介するという構図だ。
ハピタスを使えば、
一瞬で10万円ほどの金額を稼ぐことができるので、
まだやっていない方は今すぐやるべきだ。 僕も最初は半信半疑だったけど、
銀行に振り込まれたらもう疑いようがない。
信じるしかないわけだ。
実績も能力も何もない人間が
パソコン1台で10万円以上の利益を上げることができちゃうんだから。
本当にこれだけでも人生変わる人は超いると思う。
というかこれができないのであれば、
ビジネスはあきらめたほうがいい。
チャンスがあって、
それがノーリスクなので、
あれば積極的にやって行くスタンスを取っていかなければ未来はない。
自分でアフィリエイトするんじゃない。
まずハピタスに登録するだけだ。
https://hapitas.jp/register?i=21717870&route=pcText
念のためリンクも載せておく。
それができないなら、
正直一生労働者として働いたほうがいいので、
あえてここでは厳しく言っておく。
当然ハピタスをやること自体も在庫はない。 在庫は本当に初心者時代はよくない。
初心者は在庫を持ってはいけない。
確実に捌けるくらいの確実性があるのなら、
いい場合もあるのだけど、
初心者に限った話をすれば、
まずはアフィリエイトで力をつけるべきだ。
もし初心者がいきなり焼肉店舗だしても
肉が腐ったり、食材が使い物にならなくなったりしたら大変だ。
集客ができないのだ。
せっかく良いお肉(在庫)をもっていても、
売る相手がいなかったのだ。
もしアフィリエイトで培った集客の能力を生かして、いれば
その焼肉店も在庫、無駄にならなくてよかったかもしれない。
集客する能力がないのに、
いきなり在庫を持つビジネスをしてしまうと
不良在庫を抱うと厳しくなる。
アフィリエイトは売る能力を鍛えることができるビジネスでもある。
在庫を持たずして、ビジネスで最も重要な力の1つの集客スキルを蓄えるこ
とができる。
こんなに良いものはない。
次は②の初期費用が不要なことを解説していこうと思う。
②の初期費用が不要なこと
初期費用がいらないって、
正直突っ込みどころが多すぎるほどのメリットで、
これはインターネット発展以前はあり得なかった。
アフィリエイトの何がいいかって、
初期費用がかからないから、
いろんなことを実験できるってこと。
いろんなものをセールスする過程で、
どんどん売る能力も付いてくるし、
おまけに報酬ももらえる。
こんなに良い話はない。
ビジネスってのは、
階段を1つづつ乗り越えていくようなもので、
初期費用がかかると、それだけでビジネス初心者にはハードルが高い。
ハードルは超えていくためにあるのであって、
高くそびえ立つハードルを見ていても意味はない。
ちょっと頑張ったら越えれるハードルくらいを設定するのがちょうどいいの
だ。
なぜかたまに、
超ハードルの高いビジネスをやろうとする人がいるが、
僕は断固反対の立場をとる。
何度でもいうが、
結局1つづつこなしていくだけなんだ。
いきなり富士山のてっぺんにワープしようと思っても、
それは厳しいんだ。
できないことの青写真を眺めているのではなくて、
ちょっと頑張ればできることを1つづつ潰していこう。
そうしたらいつの間にか、
富士山の山頂に到達していることもある。 最初は、はっきり言って何もわからない。
まずはASPがわからない。
ちなみにASPっていうのは、アフィリエイトサービスプロパイダーのことなんだ
けど、
重要な情報は、
ASPに登録したらアフィリエイトで扱える商品をたくさん見ることができ
て、そこから実際にアフィリエイトに取り組むことができるという事実だけでいい。
それ自体も、
百聞は一見にしかずで、
見たあとと、見る前では全然イメージ変わってくる。
イメージできないなら、
まずは、商品をいろいろ見てみるべきだ。
世の中には、
こんなにもアフィリエイトで扱える商品が多いことに驚くはずだ。
これも初期費用がかからずに、
在庫を持つ必要がないがゆえに余裕を持って商品を眺めることができる。
まずはハードルを下げて、
どんな商品を扱うことができるか眺めてみよう。
どれだけやっても、
お金はかからない。 金銭的なリスクは全くない。
③のパソコン1台でできる!
これも超メリットだ。
ビジネスって言ったら、
オフィス構えて、従業員を雇って見たいのイメージする人が多いと思う。
これは大きなコストになる。
コストってのはリスクになる。
ちなみに実はリスクってのは金融用語で、
日本語に訳すと、
正しくは、「リスク=不確実性」である。
不確実なこと=リスク高い
ということだ。
リスク=危険性
この訳し方は実は意訳だ。
不確実である→成功するか不明→危険である
この流れで訳されたものと思われる。
パソコン1台とかいうと、
今やパソコン1台あるだけで、
世界中の人たちに情報を届けることができるようになっている。
インターネットは
10日間以上休みなしで働いてくれていることになる。
それはリアルに存在している僕がどれだけサボっていようが、
関係がない。 むしろインターネットの特性上、
どんどん増えていくという特性があるために、
僕のところに人が集まるようになる、
それは結果的に収益につながるのだ。
ソフトバンクの孫正義社長も言ってたが、
「まずは人を集めるべし」
これはビジネスの基本である。
それをパソコン1台でできてしまうのだ。
なんて良い時代なんだろうか?
仰々しい設備など全く必要としない。
インターネットの情報発信のプラットフォームは
「お客さんに価値のある情報を届けるためのツールに過ぎない。」
と捉えている。
非常に便利なツールで、
情報を円滑に伝えることができるから使っているだけなので、そこに装飾はマストではないと思っている。
確かに、
装飾を毎回毎回施したら、
見栄えはよくなるかもしれない。
だが、
僕のお客さんはそれは求めていない。
装飾や見てくれにこだわればこだわるほど、
僕のコンテンツの中身にかける時間は減少していく。
人生はトレードオフなのだ。
何かをやるということはそれと同時に、
何かを犠牲にしているのと同義だ。
なので、
僕は、最も重要なことをやるということを人生の重要な考え方としてあげて
いる。
優先度を決めるべきだということだ。
日本人は特に、
優先度を決めるのが下手だ。
下手というか、素直になれない国民性を教育機関に植えつけられている。
人生は有限なのだ。
やってもいいことをやっている場合ではない。
やってもいいことではなくて、やるべきことをやろう。
よくきくのが、、
「アフィリエイトをやる前に専門学校でデザインの勉強をしたほうがいいで
すよね?」
といった内容のものがくることがある。
確かに、
デザインのスキルはないよりはあったほうがいいかもしれない。
しかし何度も言うが、人生は有限だ。
ないよりはあったほうがいいレベルのことに時間を割いている暇はない。
アフィリエイトで稼ぎたいなら、
やるべきことは、
デザインではなくて、
アフィリエイトのスキルを磨くことが最も必要だ。
ネットビジネスで成功したいなら、
ネットビジネスで成功している人から習って、
習ったとおりをやるべきだ。
守破離である。
自分は気づいてないかもしれないが、
破や離にフォーカスしている可能性がある。
断言するが、
守だけで、利益にはつながる。 そして、デザインの話と同様に、
「アフィリエイトをやるにあたって、何か役立つ資格はありますか?」
という話をよく聞く。
それにも全く同様の答えしか僕には返せないのです。
あってもいいし、なくてもいい。
それって枝葉の部分なんですよね。
稼ぎたい稼ぎたい言ってる人でも、
なぜか稼ぎに関係が深い部分ではなくて、
枝ばっかり生やしている人が多いように思える。
稼ぎたいから、
TOEICの勉強をするとかね。
はっきりいって、
以上に滑稽な様であるようにしか僕の目には映ってないし、
僕の友人の起業家も同じことを言っている。
稼ぎたいなら、
ものを売るスキルを一番付けるべき。
最もシンプル。 そして、
アフィリエイトは様々な商品を扱えるということもあり、
売る力がどんどん身につく。
会社で勤めたことある人は、
わかるだろう。
営業マンは、
営業車で寝ていても、
売ってさえいれば文句は言われない。
いくら綺麗事並べても、
売るやつが資本主義社会では勝っているという現状がある。
それが幹の部分である。
枝ではダメなんだ。幹を太くしていこう。
④はレバレッジをかけることができるという部分だ
レバレッジとはテコの原理だ。
簡単に言ってしまえば、
1度の作業が1以上の成果を生むということだ。
僕が何もしなくても、
勝手に働いてくれる。
いってしまえば、
ネットのおかげで、部下が大量に増えたみたいなイメージである。
しかも順々な部下である。
僕のいうことに反旗をひるがえすことは絶対にない。
なんて便利なんでしょう。インターネットはすごい。笑
レバレッジってそれほどの威力を発揮している。
はっきりいって、
レバレッジがなかったら、
僕のような24歳の若者が資金もなしに稼ぐことはほぼ不可能だ。
寝ていても、
自動的にお客さんに価値を提供しているのだ。
なので、
寝ているからといって、
価値を提供していないわけではない。 逆にいくら努力をしようが、
価値になってない場合は、
残念ながら、それは社会的に存在価値がないことになってしまう。
努力をすればするほど、
それがちゃんと結果に反映される
思考法をインターネットをベースにして、習得することができたのだ。
それがどんどん雪だるま式に重なり、収益にもつながっていく。
インターネットは言ってしまえば、
人々のハードルを下げまくってくれてるわけだ。
Googleの検索エンジンが現れたことにより、
人々は図書館に行かずに、
調べ物ができる様になってしまった。
それまでは、 自転車で、車で、図書館に行っていた人間が、
ググれば答えが出る時代になってしまった。
旅行に行く時も
ネットで予約したら、
飛行機からホテルまで全てをクレジットカード1本で手配できる様になって
いる。
なんて楽な時代なんだろうか。
これだけ楽だったら、
そりゃー楽な方に流れるでしょう。
リアルからネットに顧客が流れるのは、
火を見るよりも明らかだってことはわかる。
インターネットの
デメリットとして、
時に
「雇用を減らしている」
ということが挙げられる。
しかし、これは本当にデメリットなのだろうか?
雇用が減るってのは、
雇用が減っても仕事が成り立つってことだ。
つまり、人間が、汗水垂らして働かなくても成り立つってことだ。
なんの問題があろうか? 寿司屋で人間が運んでこないと、寿司の味は落ちるだろうか?
回転寿司でいいんじゃないのか?
雇用は確かに減っただろう。
しかし、これは問題があるだろうか?
ミクロの観点でいえば、
問題かもしれないが、
社会全体的に見たら、
むしろ世界はより調和に向かっている。
美味しい寿司が効率的に配れることになったのだ。
寿司屋で寿司を運んでいた人は、
代わりにもっとロボットができないクリエイティブなことができるかもしれ
ない。
寿司屋で寿司を運んでいただけの人から、
美味しい料理を作れる人になれるかもしれない。
もともと人間がやっていたことをロボットに成り変わられた。
これに問題があるだろうか?
だって、代わりに他の仕事ができるんだから。
いいじゃないか。 物事は1面的に見てはいけない。
寿司を運ぶ仕事は消えたかもしれないが、
他の仕事ができるのだ。
人生はトレードオフなのだ。
何かをやらないということは、
何かを他のことをやる時間が得られるってことだ。
まだまだロボットやインターネットができない仕事はたくさんある。
僕がやっているように、
文章を書いていく。
こういった作業もロボットにはまだできない。
スキルを身につけて、
学習するという能力も人間だけの能力だ。
このレポートを読んだ時点で、
インターネットビジネスが如何に効率的なビジネスモデルか。
インターネットというものが如何に合理的なものなのかわかるはずである。
雇用なんて減っていいのである。
重要なのは、
雇用が減った時に巻き込まれない状態になっておくこと。
これからの時代は、
どんどんレバレッジが効いていって、
旧態依然の産業は崩壊へ向かっていく。 様々な産業が崩壊へ向かっていくのは、
日々過ごしているだけでもわかるのではないだろうか?
例えば、
年賀状という習慣も、
携帯電話のメール機能により、ほとんど崩壊した。
以前は、
ただの紙切れに50円の価値があったのに、
今や年賀葉書の売り上げは膨大に減少した。
だってメールやラインでいいじゃん。
僕は年賀状が嫌いではない。
むしろあったかいやりとりだと思っているし、
心が充実するものだと思っている。
けど、以前のように、
対して仲が良くない友達にも付き合いで年賀状を送る習慣はどんどん消えて
いっていいと思う。
本当に大事な人にだけ、それは取っておけばいいんじゃないだろうか?
と僕は思っている。
せっかくレバレッジがかかるのだから、それは大いに活用すべきだ。
そしてレバレッジには社会全体をよくする効果がある。 Amazonという巨大企業がある。
日本最大規模のネットショップだ。
僕はAmazonのヘビーユーザーと同時にAmazonにショップを出している人
間でもある。
今回はユーザーとしての側面を語っていく。
Amazonがあるおかげで、
僕は家から出なくなった。
家から出なくても買い物ができる。
Amazonがインターネットビジネスをしているおかげで、
僕のような引きこもりが1人誕生したのだ。
そして僕は家から出ない代わりに、
家で読書したり、
zoomで人と話す時間を得たり、
コンテンツを作ったりすることができている。
Amazonは僕の時間を増やしている。
僕はわざわざヤマダ電機に行かずとも、
家電を買うことができる。
さらに、
1つの会社で大量に売っているから、
仕入れる量も大量に仕入れることができる。
それにより、 安く仕入れることができて、
消費者も安く買うことができるのだ。
安くて早い。
これで、リアルの小売店からAmazonに鞍替えする人はどんどん増えるだろ
う。
ヤマダ電機は崩壊に向かうかもしれないが、
困るのはヤマダ電機だけで社会全体を見たらどんどんよくなってますからね。
家に居ながらにして、
なんでも揃う状態。
これってたかが15年前だったら
「ドラえもんの世界」
と言われているような状況だ。
僕はAmazonがくれた時間を使って、
お客さんに価値を提供することができている。
Amazonばんざーい!ばんざーい。
では、次の話題に入ろう。
⑤商品を作る必要がない。
これも超メリットだ。スーパーメリット。
だってリスク高すぎて商品なんか作れませんよ。 ビジネス中級者以上はまた話変わってくるけれど、
初心者ではまずやる必要がない。
というか商品なんか作らなくても、
他人の商品を売るだけでも十分すぎるほど収益を得ることは可能だ。
結局アフィリエイトのスキルが必要になってくるって事実はどうやっても変
わらないんだよね。
それが幹だからって話なわけだ。
重要だから何度でも言うけど、
幹をやらないとだめである。
枝葉ばっかり生やしても風邪で吹き飛びまっせ。
話を戻すと、
商品を作らなくてもいいからこそ、
化粧品を売ることもできるし、
脱毛エステも得ることができるし、
青汁も得ることができるし、
クレジットカードも得ることができるし、
ウォーターサーバーを売ることもできる。 しかし、上記の商品を1から作って、
販売まで漕ぎつけろって言われたらどうだろうか?
ビジネスの難易度は半端なく上がってしまう。
けど、ウォーターサーバーに興味のある人をネット上で、集めて、
売るだけならできるかもしれない。
妊娠しているお母さんを集めて、
ウォーターサーバーを大量に売れる。
購入後も非常に満足していただいているそうで、
出産後は化粧品なんかも買ってくれる。
いわゆる太客になってくれている。
しかし、ウォーターサーバーのメイカーとして作ってから、
それをやろうとしていたら、多分僕は1円も儲かっていない。
ハードルが高すぎて、 1歩も進むことできないからだ。
完璧である必要なんてないのだ。
適材適所という言葉があり、
頑張れば自分が可能なことをやればいいのだ。
そして、最もお金になるスキルは売るスキルである。
作るスキルでもないし、管理するスキルでもない。
売るスキルである。
集客するスキルである。
つまり、アフィリエイトで培えるスキルである。
特に日本は製造業が素晴らしい。
本当に良いものを作ってくれている。
だが売れる人がいない。
だから中国やアメリカに買い叩かれてしまっている。
それに対抗するには、
売れる人にならなければならない。
セールスというと、
なんか押し売り的なイメージがあるかもしれないが、
それはまったくの誤解である。 セールスというのは、
相手が欲しいものを提供する行為だ。
具体的な例を出すと、
日本はヘビーなAppleユーザーだ。
iMacも
MacBookAirも
MacBookProも
iPhoneも
iPadも
iPodも
僕はApple製品で欲しいものがあれば喜んで買っている。
それは便利で使いやすいからだ。
新しいものを出して売ってくれたら買うのだ。
けどそこに僕は押し売り的な印象はまったく抱いていない。
欲しいものを売ってくれるんだから何も問題がないわけだ。 セールスに悪も善もない。
相手が欲しくないものを無理やりうりつけたら悪だし、
相手が欲しいものを売っているのなら善だ。
セールス自体には、
悪も善もないのだ。
喉が渇いている時は、
水を売ってくれる業者には、お金を払うが、
喉が満たされれば必要ない。
つまり、欲しければ買えばいいし、
必要ないなら無理に買う必要はないってことだ。
それは売る側に立ってみても、
同様である。
アフィリエイトやる時に、
僕はものを売るのが苦手です。
といった相談が稀に来る。
けどものは売る必要はない。ちょっと矛盾しているじゃないか?
と思うだろう。
売っているわけではない。
紹介すればいいのだ。
紹介して買ってくれる人はたくさんいる。
本当に良いものだから皆さんに紹介している。
何の罪悪感を感じる必要があるだろうか?
良いものをたくさん紹介したらお金がもらえるのだ。
そしてお客さんには感謝してもらえる。
これがアフィリエイトのメリットだ。
ものを売る力ってのは、
それを身につけているだけで、
一生食っていける。
他人のものを売ってあげるだけでいいのだから。
そして、セールスに関して、
ハードルを感じる必要はない。
セールスというのは、
きちんと学べば誰でもできるようになる。
と同様にアフィリエイトも誰でもできるようになるし、
集客も誰でもできるようになる。 集客もセールスもアフィリエイトも元をたどれば全て同様の技術である。
これは才能なんていらない。
人間が価値を感じるタイミングや、
物を買いたくなるタイミングというものは存在するし、
それは先人たちが積み上げてきた、
数多のデータにより明らかになっている。
そういった情報を知ることで、
自分の思考法や価値観がどんどん変わっていく。
たった1つの情報だけで、
自分の脳みそが確かに変わるのだ。
今回の僕のレポートもそうだろう。
これも立派な情報だ。
情報には徹底的に投資をして、
常に情報感度は高めておく必要がある。
僕は大学生だが、
周りの大学生の情報感度の低さには正直呆れを通り越して、
もはや笑ってしまうレベルだ。 月に1冊も本を読まないというレベルだそうだ。
僕のように毎月10冊以上の書籍に目を通して、
音声を聞いたりしている人間からするとありえない。
情報に投資せずして、
どうやってこの常に移り変わる時代を過ごしてくのか?
疑問でしょうがない。
だが、
本屋に並んでいる本を読めば、
この時代を生きていけるか?
と言われたらそれは
NOである。
というのは、
読んだところで何をやっていけばいいかわからないからだ。
基礎力が付いて、ある程度ビジネスができるようになってくると、
本ほど良い教材はないのだが、
最初の時点では何をやっていいかさっぱりわからない。
ぶっちゃけ、本というものは結構簡単に出すことができるし、
本を出すと信用が上がるという理由でだして、
3ページくらいの内容を200ページにしていることも少なくない。
内容がカスカス。 もちろん本によってはそんなことはないのだが、
そのような著者もいるということを知っておこう。
日本経済新聞を読んで、
満足感に浸っている人も非常にもったいないなあと感じている。
せっかくあんなにつまらない新聞を読むという
努力家なのに、
ベースのビジネス基礎力がないと、
全て忘却の彼方へ飛んでいく。
稼げない情報は必要ないですから。
日経もそうだし、本もそうだけど、
アフィリエイトを体系的に学べる本は
本屋のアフィリエイト関連の書籍には全て目を通したが1冊たりとも存在し
なかった。
というか、古い情報すぎて使い物にならないものばかりだった。
なので、使えない情報に投資しても意味はなくて、
意味があるなとわかっている情報に投資すべきだと思う。
使える情報というのは、
1年2年で使えなくなる情報ではなくて、 普遍的に使える情報。
それを学べばいいのだ。
アフィリエイトに限った話ではないが、
投資を惜しんだ時点で成長は止まってしまう。
これまでに語ってきたように、
これからの時代は個人のスキルがものを言う時代だ。
そしてスキルを上げるためには、
徹底的に時間もお金も投資すべきである。
結局お金なんて、
寝かしていても意味はなくて、
最も利回りが良いのはやはり、
自己投資である。
誰がなんと言おうと、
僕は常に自分に投資をし続けている。
自己投資ほど将来のリターンが返ってくるものはない。 気になる本があれば、
全て買って、Kindleに突っ込んで、何度も読んでいるし、
勉強になるなと思えば、コンサルを受けたりもしている。
僕のように、
ビジネスの基礎力が付いていて、
どんな企画をやってもそれなりに結果が付いている状態になっていると、
本を読めばアイデアが無限に出てくるようになってきて、
1冊読むだけでもビジネスに活かすことができる。
本をどんどん読んで、
学んだことを生かしてビジネスをしていく。
本で得た知見をお金に変えていくのだ。
だけれども、
僕は、
ビジネス初心者の時は、
マネタイズ出来る情報以外は糞食らえだと思っている。
稼ぐための情報に集中して投資すべきだ。
それに関しては何を犠牲にしても第一優先にすべきだと思う。
何度でも言うが、
人生はトレードオフだ。
マネタイズできない情報を知るのに時間を使えば、マネタイズに直結する情報を知るのに時間を使うことができなくなる。
そして重要なのは、
情報というのは、交換可能ということだ。
情報を持っている人間にどんどん情報は集まる。
本当にこれは情報に投資するというのが当たり前になって、
知った発見。
いや、知ってしまったと言ったほうが正しいかもしれない。
富は集まるというが、
情報も集まるのだ。
僕はビジネスを仕組み化するコンサルタントをやっているけど、
大半の業種で自動的に儲かる状態に持っていくことができる。
そうすると、
僕のところにあらゆる業種の情報が入ってくる。
ジムや貿易業やシステム会社、飲食店の情報が入ってくるのだ。
ビジネスの視点の中の仕組み化の視点を持っているだけで、
情報がどんどん集まってくるのだ。 この視点のことを
フィルターと呼んでいる。
視点は言ってしまえば、
知恵だ。知恵を通すだけでかなり変わるのだ。
この知恵である視点を獲得するには、
情報に投資するしか選択肢はない。
視点を増やせば、
人として面白くもなるし、
プライベートも充実するし、
自然とお金は集まってくるのだ。
情報持ちはどんどん情報持ちになり、
結果情報を持っている人の元に、
お金は集まるようになり、
お金持ちはどんどんお金持ちになるってことだ。
僕が自分の人生を変えた視点をここに上げるだけでも大量にある。
ビジネスの視点
セールスの視点
仕組み化の視点
呼吸法の視点
血液の視点
酵素の視点
時間管理の視点
etc
正直ここには書ききれない。
世の中は、嘘の情報に包まれている。
そういったことも情報に投資することでわかるようになるし、
それにより、真実にたどり着くこともできるようになる。
僕は
お金をもらっても情報を失うことはきらい。
ビジネスというのは、
ギャンブルだと思っている人もいるが、
できる人からしたら、
すごいコツコツしたイメージのものである。
このように考えることができるのも情報のおかげである。
それぐらい情報は重要なのだ。
情報がなかったら不確実性が高すぎて、 毎度毎度ビジネスがギャンブルになってしまって、
4つの自由とは程遠い状態になってしまう。
精神的に全く安息しないと思うね。
本当に嫌だなそれは。
話をまとめに入ろうと思う。
今回のレポートでは、
アフィリエイトのことを中心に書いていき、
アフィリエイトの【視点】で、
ビジネスの成功法則を書いていたレポートになっていたと思う。
アフィリエイトがどうして、
メリットだらけなのかも分かったと思う。
デメリットを1つあげるとするのなら、
日本人がみんなアフィリエイトを学んでしまって、
セールス力を高めることになったら、
自分で商品を作る能力が今度必要になってくるってこと。
売れる人が増えてしまったら、
今アフィリエイトで味を占めている人たちは大変な思いをするんだよね。
ま、そんなことは、今の日本人を見ている限りありえないんだけどね。 最後に大事なことを言うと、
千里の道も一歩から。
まずは小さくていい。本当に小さくていいから。
偉大なる第一歩を踏み出そう。
脱完璧主義と脱クソプライド。
ここで筆を止めたいと思う。
byマナブ