どうも、こんにちはマナブです。
今回のレクチャーでは、ミニプロダクトローンチプロダクトローンチの基礎・テンプレ形を紹介してきます。5つのテンプレを使えば安定的なプチ売上を売り上げ続ける方法をレクチャーしていきたいと思います。
プロダクトローンチとは?ビジネスを打ち上げる
プロダクトローンチって言葉を二つに分けてほしいんですけど
まずローンチですね。
ローンチは英単語です。ラウンチですね。ラウンチって書いてローンチって発音します。
ローンチ:ビジネスを打ち上げる
ロケットを打ち上げるって意味ですね。
あのーミサイルを打ち上げるってラウンチミソーって言いいます。まさにそのローンチ何です。
今回の場合はもちろん商品を衛星に乗せてどっかに打ち上げるとかそういう意味ではなく、ビジネスをこの市場にバーンと打ち上げるイメージです。
商品を市場に投下する。
生みの親:ジェフウォーカー
ジェフウォーカーがプロダクトローンチの生みの親ですね。
ジェフウォーカーってあの検索したら出てきますが、やっぱりサインナップってことで下の方にリスト取ってます。
だからダイレクトレスポンスマーケティングであることには変わりないんです。
ただ彼の場合は活字、テキストでお客さんのことを教育するんじゃなくて、動画コンテンツでお客さんのことを教育していきます。
ジェフの凄いところは今までの長いセールスレターを横にドンと倒すところなんです。お客さんの興味をずっとこう維持し続けるっていう手法を開発しました。
最初の一億円を作るのに6年かかった。
プロダクトローンチって検索しても、ジェフウォーカーと検索しても違うページは出てきますが、どっちもジェフウォーカーのものです。
一回は、彼のマーケティング手法に引っかかってみるというのは一つの手だと思います。彼がまさに使っているのがプロダクトローンチですから、最初の一億円作るのに6年かかったって言うんですね。
ジェフウォーカーは!その後にプロダクトローンチを体系化して、ビジネスに取り入れたと、最初彼がビジネスを取り入れた時は19のリストしかなかったんですね。
でも、プロダクトローンチを入れたことで、19のリストが1000万になったんです。
2005年には6か月で1億円を達成して、
2007年に6日で1億円を達成して、
2009年には6時間で1億円を達成したと。
6日で一億円はまさにローンチがふさわしいですね。ロケットが発射することをローンチと言うんですが、まさにその通りかと思います。6日で1億なんですからプロダクトローンチですね。
米国ではみんながプロダクトローンチのマネを始めました。
アメリカではみんながマネし始めました。
有名なのは、ロビン・シャーマーとかですね。僕も最初は知りませんでしたが、ジェフウォーカーを知り、プロダクトローンチを知り、自らマーケティングを体験しようと色んなプロダクトローンチを体験しているときに見つけたかたです。ポットキャストで有名な方ですね。
日本でも本を出していて、「三週間つづければ、一生変わる」っていう有名になった本があります。彼のホームページ行くとやはりポップアップで出てきますね。で!彼もここに登録すると、彼のメルマガが遅れれてきます。
現在はプロダクトローンチで電子書籍をプレゼントしていますね。
最終的にはこうゆう商品が販売されます。997ドルだから、大体10万円くらいですね。このくらいの商品を販売するわけです。
プロダクトローンチが日本にもやってきます。
こうゆう手法が米国で流行り、スタートはジェフウォーカーが2005年からやっているので、もう10年くらい前からスパンでやってきているわけですね。
日本にやってきてどうなってやってきたか!
これまでのインターネットセールスはすべて希望的観測にもとずくものだ。
Jeff Walker(Creator of the Product Launch Formula)
次回それについてお話します。ジェフウォーカーがこのプロダクトローンチを開発する第一のモチベーションだったのがこれだったんですね。これまでのインターネットセールスはすべて希望的観測にもとずくものだ。Creator of the Product Launch Formula まさに彼が作ったものなんですけど、この希望的観測というのは何なのか?
果たして僕たちがやっている方法は希望的観測に元図いているのか?
どうなのか?そこまで考えて次回の講義をうけてください。以上です。
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