こんにちは。マナブです。
ぼくたちが何気なく普段使っているSNS。TwitterやInstagram、Facebook、LINE・・・・
色々ありますよね。そんなSNSですが、これを読んでくれているあなたは実際にSNSを有効活用できていますか?ここでいう有効活用とは、SNSを使用する目的をもって運用し、マネタイズまでコミットできているか?ということです。
実際に自分の携帯で使用率をみてもSNSの使用率は多いと思います。
ですが、
そのほとんどがストーリーや他人の投稿を見ているだけでおわってはいませんでしょうか?
たくさんの人が終わっていると思います。今回は、SNSマネタイズまでの攻略法とその手順を紹介します。
目次
記事概要「コア・コミュニティ」ファンが集まる場所
今回はInstagramを使用したマネタイズまでの流れを紹介。リアルなファンを作るために 3つの要素【ファンを作る発信】【コア・コミュニティ】【問題解決】 を開設していきます
3つの要素の理解
- 【ファンを作る発信】
- 【コア・コミュニティ】
- 【問題解決】
自己紹介
【ファン・コミュニティ・問題解決】3つの要素の重要な理由とは?
【ファンを作る発信】
#フォロワーに認知を広げる
#ストーリーの枠を飛び級
#雪だるま式にファンの広がり
#Liveをきっかけに興味を波及していく
#接触の高い関係構築が可能
TwitterやInstagramなど、SNSにおいてファンをつくることはなにより重要です。
なぜなら、ファンの密度が自分の事業に安定をもたらすからです。よくSNSでフォロワーさんを買って自分のアカウントの見栄えをよくするために、もしくは1万人登録者アカウントにするために買うひとがいますが、こんなことをしても今後の自分に何も影響をもたらしてくれません。はじめのころはいいかもしれませんが、そのうちボロがでてきますよ。その人のフォロワーさん覧を除けば、すぐにわかることです。
おそらく、海外の偽アカが多いんじゃないでしょうかね?逆にそういったアカウントに投資案件にだまされて窃取されてはいけませんよ!だからこそ、フォロワーさんだけは、スピードは遅くともコツコツと信頼を蓄積し、フォロワーさんたちを伸ばしていきましょう。
肝心なのは、自分に共感してくれる熱~いファンを集めることが大切なのです。
それにより、今後自分が店舗オーナーになった時だって、来てくれるし。自分の理念に共感してくれた人と事業だって、リスクをへらしてチャレンジできるじゃないですか!すなわち、SNSにおいてファンを作ることは自分の人生の財産になってくれるのです。なんなら、信頼の資産ですから。
【コア・コミュニティ】
#ファンの登場
#囲い込み戦略が可能
#濃い見込み客以外ははじくことができる
コミュニティーを作ることで、よりファンとの交流が深くなっていきます。それは、自分への共感と信頼が同時に積み重なるので、 同じ内容のコンテンツ だったり、 同様のコミュニティー活 でも、「あなたのコンテンツがいい」、「どうせ、おなじならこの人のコニュニティーがよい」というように、自分への依存が高くなっていいきます。
しかし、
こういったオープンからクローズな環境をつくらないかぎり、いくらあなたのことをもっと知りたい。もっとあなたから学びたいといわれても、濃いファンになれないのです。大事なのは、ちゃんとクローズな環境をつくるいこと。
どんなに自分なんかが環境つくっても、誰も、来てくれないとお思いですが、実際はどんな人であろうが、有意義な情報発信を続ければ、現れるものです。というより、作ってからどのような発信をすれば、ファンになってくれるだろうと相手目線で考えることが大事です。例えば、SNSでただ昨日食べたラーメンが美味しかった。といって、そのまま、SNSに投稿しても、同級生や、知人以外は興味ありませんよね。
芸能人なら変わってくるかもしれませんが、それでは、濃いファン層は作れません。逆に、同じラーメンでも、見てくれる人がどんな情報ならみてくれるかなと考えるといいです。ラーメンの自分の視点でのラーメンの意見や、他のラーメンやと比較してランキングにしてみるとか。それぞれの味覚の星つけとかしてみるのもいいですね。他にも色々ありますが、大事なのは相手目線で考えることです。
そうすれば、もっとファンとの距離が近くなるんじゃないですか?
【問題解決】
#狭い範囲に専門的に問題解決できる
#相手の気づかない悩みに気づく
#個人的な悩みに寄り添うことができる。
SNSでマネタイズするのであれば、すばりこれしかありません!まだ、アカウントのフォロワーが少なくとも、【問題解決】にアテンションすることで、初心者でもマネタイズできます。つまり、 『ヒアリング』 すればいいのです。
ヒアリングは最強です。
なんといっても、自分から相手に与えるのではなく、相手が欲しいものを聞いてから与えるのですから!すなわち、後出しじゃんけんなんですよ!負けるわけがない。だから【ヒアリング=最強】あなたにフォロワーが一万人いなくともマネタイズが可能なのです。
では、なぜ?問題解決にヒアリングが大事なのか?
それは、顧客のニーズを知るためです。他にも色々あると思いますが、お客様はだいたい答えは知っています。お客様は問題のその先の未来(ニーズ)を欲しがっています。まずは、立ちはだかる壁の先に何を欲しているのかを知る必要があります。
そして、お客様はそこにたどり着くための手段を知らないから困っているのです。ぼくたちは、その手助けをしてあげればいいのです。そう提案です。すなわち、問題を解決できる手段を知っていたらそれを提案すれば、喜んで受け入れてくれるでしょう。
【ファン・コミュニティ・問題解決】3つの要素は分かったけど、じゃあ、どうやるの?HOW toとは?
ここからは、具体的な施策を紹介していきます。3要素のHOW toをやっていきましょう。
【ファンを作る発信#フォロワーに認知を広げるInstagramLIVE】
ますは、フォロワーにリーチするには、自分のことを知ってもらわなくてはいけません。その為にInstagramで最も最適は発信はズバりインスタLIVE
なぜなら、認知を広げるのにもぴったりだし、ファンを作るのも最適なのです。
#ストーリーの枠を飛び級
上位表示されやすくなる。Instagramのアルゴリズム上Liveでの関係を構築するとInstagramはSNSの利用時間を増やしたいため、仲が良いとその分。その人とのコミュニケーションとる時間が多くなってきますよね。そうすると、関係が良好と判断されると上位表示されやすくなる仕組みになるのです。しかも、上位表示されると単純接触効果(いわゆる、ザイオンス効果)で何回もその人を見るうちに合ってもいないうちに信頼関係を蓄積できる。よく学生時代となりの女の子や近くの男子と毎日近くにいつから好きになってしまう現象だ。これをInstagramのストーリーにも活用できる。
#雪だるま式にファンの広がり
Liveをきっかけに興味を波及していく。Liveで関係を構築するのはもちろんなんですが、もっとファンをつける効率を上げるには、より良い情報発信することです。良いコンテンツや、その人にしか聞けない情報なんかを持っていると、 {この人の情報は有益だな!}➡{見逃せない(関係構築)}➡{シェアしたい}➡{友達にシェア}➡【拡散】 それが、ファンが多くになるにつれ、雪だるま式に拡散されます。
#接触の高い関係構築が可能
インスタliveの視聴人数を伸ばしファンを増やしていく戦略。InstagramLiveで直接コメントや画面共有で交友関係を気づくと一気に濃いファンになってもらえる。上位表示にもされるし、なにより直接指名されることで特別感を装うことができる。
【ファンを作る発信#生配信は関係構築に有利】
#生活の一部になれ
- 定期配信で記憶に残していく
- 継続的な発信WEEK
もしファンがこの人からの情報を見逃がせないと思えば、定期的に発信することで、毎回、その人の予定が組めるので、この時間だけ開けとけば見に行けると事前準備できるので視聴者も安心して視聴できるため、視聴支持率が維持できるし、UPも狙えるだろう。ただし、有益な情報じゃないと視聴者はふえていかない。
【ファンを作る発信#最初の1目を逃さない】
InstagramLiveで 最初のファンの心をつかむことは最大にして最重要 なことと言えるでしょう。なぜなら、最初の一人がいるからあとから来た人が入って来やすいのです。日本人の特徴かもしれませんが、みんな人が集まるとこを好むのです。集団行動が好きなんですよね。もうちょっと言えば、みんな話題が好きなんですよ。週刊誌的な感じです。あつまっていれば、何々と気になりますよね。それと同じです。
#最初の一人を虜にするには1秒でアクションさせろ
何度も何度も、視聴者が出入りするだけの自撮りLIVEはしたくありませんよね。
一人目を虜にするには以下の3つが重要です。↓
- 名前を呼ぶ
- 質問をする
- 紹介してもらう
この3つを最初の1秒アクションするだけで効果で絶大。人はアテンションされれば、特別感がでますからね。
【ファンを作る発信#コンテンツ配布戦略】
コンテンツ配布も雪だるま式戦法と同じでより良い情報提供してあげれば、欲しくなるもの。ただし、この人だからもらえるが重要ですね。
コンテンツ配布とメンションによってフォロワーさんのフォロワーまで拡散される。
【コア・コミュニティ#ファンの登場】
#囲い込み戦略が可能
- 継続的にインスタLIVEを視聴してくれる。
- 高頻度でストーリーにアクション
- DMでコミュニケーション
- 別媒体の発信も見てくれる
ここまで、自分に共感してくれる人にはしっかりクローズドな環境を用意してあげるべき。それにより、また特別感を感じより応援してくれる。
#濃い見込み客以外ははじくことができる
もはや、今後、自分の事業を立ち上げて一緒に仕事したい仲間を募集するならば、同じ考えで、共感してくれる仲間の方がストレスなく協力できますよね。だから、見てくるけど、批判ばかりな人はクローズドな環境を作ってはじいていきましょう。
コミュニティーまでつくって感じ悪い人とは組みたくないですよね。さらによりクローズドな環境を設置したいのであれば、高額なコースも作ってみてもいいと思います。そんなコースに応募してくれる人は、お金があり、成果を出せる人で、信頼も厚いのですからかなり仕事ができる人です。こんな方とパティー組めば、なによりスムーズに進行できますよ!
【問題解決#狭い範囲に専門的に問題解決できる】
- ファネルを組むと分かりやすい
- ダイレクトに解決できるから次のコンテンツもシェアしやすい
- 信頼の関係が強くなる
ファネル構造的により信頼が厚ければ、自分が提案する問題解決方法もしっかりコミットメントしてくれるでしょう。そこで、質問が来てもだいたいがしっかり学んでから質問してきてくれるので、少しコンサルしたらすぐに解決したりと理解度も段違いです。
そう言った方ほど、一度問題を解決しているので信頼も厚いので、次のコンテンツを出しても、
「この人のコンテンツはまた、自分の問題を解決してくれる!」と購入のハードルがとても低いです。
逆にこう言った方のためにも、自分が出すコンテンツは毎回、最高級なコンテンツ(全力)を出し切らないといけません。
【問題解決#相手の気づかない悩みに気づく】
- 専門的、個人的知識やノウハウ 裏の悩みが分かる
- 共感ポイントが分かる
- 刺さることばが分かる
こうした問題解決をしていくと、自然と相手のつまずくとこだったり、問題の壁が見えてくるので、そのような点をコンテンツ化して、同じように出していけば、自分の時間は空くし、ファンにとっても、素早い解決になります。
【問題解決#個人的な悩みに寄り添うことができる。】
ZOOMで個人面談などコンサルやることで直接的な悩みをきけるからそれをまとめる。そうすることで、見込み客の悩みが分かる。そのコンテンツを作ることでシェアにつながる。
マーケティングおすすめ本10選➡https://manabulife.org/select/book/marketing/
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まとめ
#最初の1秒でアテンション #コンテンツ配布
■コア・コミュニティ#ファンが集まるコミュニティ #情報の差別化
■問題の集中解決#見込み客へのダイレクト解決個人面談 #個人的な悩みに寄り添うこと
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