はい!こんにちはマナブです。
今回のレクチャーは具体的なプロダクトローンチのテンプレ型を具体的なステップをステップバイステップ方式で紹介していきます。あの本場のプロダクトローンチではなくテンプレ型のプロダクトローンチの紹介ですね。ミニマムプロダクトローンチはテンプレートになっていて、素早く公開できる特性を持っています。このテンプレートを利用して素早い収益化を達成し、次のビジネス資本を作ってください。それが、ミニマムプロダクトローンチの最大の利用方法です。
それでは、レクチャーに入りましょう!
STEP01:リストを集める
まず、セールスレターを横にばたんと倒しましたね。左から右に時間が流れていきます。ステップ1でリスト集めてください。
リスト集めて欲しいんですけど、最初プロダクトローンチ慣れていない場合は練習を込めて、既存顧客にプロダクトローンチを行っていきましょう。リストない人はアフィリエイト報酬88%でASPにフロントエンド商品を置いて、リストを作りましょう。あるいはJVを行ってパートナーに全ての利益を渡す。半々でリストもらおうとして動いてくれるJVパートナーはもういないので、全ての利益を彼らに還元する。そうゆうのは結構大事ですね。そうすると動いてくれます。
STEP02:プリローンチ
ステップ2プリローンチ販売前の動きのことですね。ここが一番長い期間で、お客さんを教育する期間でもあります。
プリローンチでは売り込みしないでください。
プリローンチ中にどんどんと配信する
無料の動画コンテンツをどんどん見せましょう。ここでは、テンプレを見ながらパパぱっと作ってしまってください。
ここでは、あなたのストーリーを話してお客さんの興味を維持していきましょう。他にもニュースを伝えるといいですね。
例えば、パースエイドとか、人口知能のコピーライティングがでてきましたね。実は、これ2015年に野村総研が人口知能にとって代わらない職業でコピーライティングってあったんですが、2016年に人口知能のコピーライティング機能がでましたね。実際にファンドレイズでたくさん資金も集めましたね。確かIBMとかも出資しています。
もし人口知能のコピーライティング出来たらこの世からコピーライターなんていなくなりますね。ということで、ニュースを用意してお客さんの興味を維持しつづける。プリローンチの段階で!
まだまだ、あります!動画以外のコンテンツも特典として用意しておくといいですね。PDF、音声、レポート、電子書籍、サンプル、事例集など、どんどん渡していく。
試飲すると土産を返報性の法則で買いたくなる
これらをプリローンチ中にどんどんと配信することによってお客さんに返報性の法則ということで仮を作る事。
よく草図温泉とか伊香保温泉で温泉による前にお饅頭とお茶を配ってますよね。たくさん試飲しているんですよ。
僕の友達お酒好きな人がいて、その子は日本酒がほんとに好きでどんどんどんもらって試飲するんですね、その子は最終的にべろべろになっていましたが、沢山、試飲すると土産を返報性の法則で買いたくなるんですね。
そして、販売しているおばちゃんとかは経験上必ず、売りが立つことがわかっているので、しっててやっているんですね。だから、僕たちも同じことをやるわけです、どんどん試飲してもらうんです。
お土産の一部を上げるわけですよね。そうすることで、ローンチした時に売りがどんと立つんですね。
コミットメントを強める
ステップ2は続きます。コミットメントを強める。
これはコメントを集めることをいうんですが、ワードプレスでしたの部分で、これに関するコメントがあれば、教えて!質問があれば!自分の宣言があれば教えて!ここで一貫性の原理が働くわけですね。
一貫性の原理はどうゆ事かというと、私はコメントした。つまり私はキャンペーンを大切なものだと認識している。よし次も動画を見よう。良し、次も商品を買おう。これを続けいていると私はこれを大切にしている。じゃあ次もかおう。っていう流れになるんですね。
コメントを集めてアップセル、バックエンド商品に生かす
さらに、コメントを集めてアップセル、バックエンド商品に生かす。これは、もうリサーチですね。もし、コメントの部分をFacebookプラグインでFacebookで投稿できるようにしておけば、口コミの誘導も可能です。その人がコメントしたのが、Facebookの友達が全員見られるようになっているので、そこで、コメントさせたことを紹介するって感じですね。
STEP03:ローンチ
ローンチですね。いよいよ販売を開始します。
従来のもしくは基本的な販売の導線はこんな感じ。
従来のもしくは基本的な販売の導線
販売直後に売りが立って中だるみがあるわけですね。なんで、一週間とか売り積図ける場合。3~4日には売りが立たなくて、0ではなくてちょこちょこ売れるですけど、それで、途中でみんなウエビナーとか入れてみんなの興味アテンションを引くんですね。
僕らのテンプレ型プロダクトローンチは商品を販売して2日で終了するんで、最後に終了間際に締め切り間際で今買わなきゃ買えないよって限定商品化して売りを立てるんですね。これが今までのやり方なんですけど、
テンプレ型プロダクトローンチは販売
僕らのテンプレ型プロダクトローンチは販売期間2日のみにするんで、なかだるみをなくすわけですね。その分、その機関はたくさんメールを送らなきゃだめだし、その間に買わなきゃと決断させなきゃダメですよね。だから、個数の限定。時間の限定。特典の限定。先着何人にしかこれ上げないよとか、最初の100人にしかプレゼントしません。としっかり限定性を出すことが大事です。
販売のコツ:ローンチ期間のみセールスする
コツなんですけど、約束ですね。ローンチ期間のみセールスする。プリローンチの間にセールスを臭わせないこと。短く集中的に最後の2日間だけドーンとセールスする。
集中的にやるということは、2日間しかないからもし2日間の間にお客さんが出張行ってたりとか、メール開けないとかだったら、もうおしまいじゃないですか!
お客さんがね。その日は買ってもらえないと、2日間立ったその後の日に「え!買いたかったのに!」って岩手たら最悪じゃないですか!だから集中的にセールスするためにリマインドする。ってことね。
あのほんとに僕のモデルの中で、セールス日のやつで一日24時間で24通1時間ごとにセールスメールを送る商品があります。
STEP04:ポストローンチ
ステップ4ですね。ポストローンチローンチが終わりました。その後何をやるかというとバックエンド商品を売るのが主流です。
これ塾形式にしたら、第2期の募集ができますね。
あるいはあきの枠が出ました。触られるモノと
いつでも買えるのはダメ。
あるいはタンジビル触れるものからインタンジブルからタンジブルっている変換も可能ですね。最初はダウンロード商品で売って「みなさん!のご要望に唱えて」DVDで販売したりとか第2時販売をしたりとかね。
ダメなのはここで終了といっているにそれを再開するには何かしら理由が必要になる。いつでも買えるのはダメ。
まとめ:顧客を理解し見抜くことが重要!
最後にフィリップコトラーの言葉で締めたいと思います。顧客を理解すること。そして顧客ごとの異なるニーズを見抜くことが重要だ。
全てのお客さんを理解することはしなくていい。自分たちの商品だけ欲しい人だけ理解し販売していくこと。少なくともそこは理解してほしい。お客さんに響くモノを伝えるそれがプロダクトローンチです。
フィリップコトラー(アメリカの経営学者)