こんにちは!マナブです。
メリットとデメリット。
プロダクトローンチのメリットとデメリットをお伝えしていきます。
プロダクトローンチのメリット
まず、メリットの方なんですけど、ローンチって言うんだから、ロケットみたいに売りが瞬間的に立つんですね。
ジェフは、6時間で1億円。日本では5億円が一番プロダクトローンチで売りが立った教材ですね。
これは、もうプロダクトローンチをやる一番のモチベーションですね。しかも、ゆっくりちょぼちょぼではなく売りが瞬間で立つんですね。
だからよくセールスレーターとかでたった一日でとか立った1週間で1億円上げましたとか。
これはまさにプロダクトローンチの手法なんですね。さらに売りが立つだけではなく、色んな人に一気に告知するんで、沢山の人を同時に動かすんで、その分野に関する権威性が高まります。お客さんへの認知度が高まります。そうゆう意味合いもあります。あとはリストビルディングができる。それはそうですよね。アフィリエイターを使って一件300円から500円払ってプロダクトローンチをするわけなんですけど、そこでリストが集まるわけですね。しかも、販売者リストが確保できるのがいいことですね。
プロダクトローンチのデメリット
デメリットもあります。まず、プロダクトローンチという新しいものを学なぶために学習コストがかかります。どうゆう風に動画作ればいいかな?シナリオはどう書こうかなとか、セールスレターをどのくらい長いモノを書けばいいのかな?メルマガの長さどうすればいいかな?っていう学習コストがかかります。これ意外とみんな無視しているんですけど、すぐにできるもんじゃないんでね。学ぶために1っか月、2っか月、3っ月かける人もいますんでね。てことでこれが一つめのデメリット。
二つ目は動画制作のコスト。自分で作成できない人にアウトソーシングしなくてはいけません。その為、当然いお金がかかってきます。あとWEBサイトの制作コストワードプレスが自分で設置できる人ならいいですけど、技術がない人はWEB制作すらもアウトソースしなくてはいけませんんね。
特にプロダクトローンチの場合は、ビデオ1をおくったあと、ビデオ234,を見れないようにしておかなくてはいけませんね。ビデオ234を見たい状態にするわけですよ。でも、ビデオ2がすぐ見れちゃったら意味がないじゃないですよね。その時間によって公開するものとしないものを決める。ビデオ2を公開した時にはビデオ1と2が見れるわけですね。ビデオ3と4はまだ見れないワケですよ。
こうゆうシステムを作るのにちょっと苦労する人がいますね。あとアフィリエイターに払うコストこれはリスト集めする際にかかる費用ですね。一件当たり300円か500円払うコストですね。
これらはプロダクトローンチに失敗したとしても、赤字だとしても、かかる費用なんで、でもまあコスト的なかかる費用なんで、初歩的な費用が大きいですね。初心者にはちょい高い障壁になりますね。
プロダクトローンチは意外と面倒い!実はまだまだ、やる事あって!!
まず、メルマガ執筆しなきゃいけないし、セールスレターを書かなとダメだし、一番めんどくさいのはアフィリエイターのモチベーション。みんなに動いてもらわないと売上が立ちません。ちょぼちょぼと少ない数の人が動いてもダメなんですね。ローンチですから一気にドーンと市場全体が動かないとダメです。
日本にいるすべてのアフィリエイターを動かすイメージでやらなきゃいけないんで、その時にお客さんに十分に報酬を支払えなかったら、アフィリエイター十分に動いてくれません。彼らのモチベーションを維持するために、そのための手法すら開発されてますからね。
例えば、売上1番の人に松坂牛プレゼントとか、VIP 会員に招待とか。そうゆう色んな工夫してますよね。それはそれで、めんどくさいですね。
ローンチが大型化(巨大コスト)
今はどんどんローンチが巨大化してきていますので、費用も大きくなっていますよね。ローンチも受けよう会社もでてきていますので、ほんとに彼らに頼んだら、例えプラスに転じても彼らに成果報酬を配ったらトントンになっていたとかですね。普通にあるわけですよ。だから、僕らはこの後の第一販売、第2販売のようにバックエンドを用意しなくてはいけません。僕が今回お伝えするのはもっとクイックなやり方を紹介しますね。こんな巨大化したローンチではないので安心してください。
プロダクトローンチを安く早くローンチできないの?
皆思うわけですね。結構、敷居高いじゃん!そんなコストないけどできるの?俺らコストかけれないよ!初期投資できないよ。もっと安くはやくプロダクトローンチできないの?安心してください!そのために、この動画を用意しました。僕も、かれこれのやり方で初期投資をペイしてきました。
解決策!ミニマムテンプレ型プロダクトローンチ!
それが、テンプレ型プロダクトローンチですと。テンプレ型で方法が決まっているのでなので、まず学習コストがかかりません。それ以外に制作する際もそこまでもテンプレ化しています。
シナリオすらもテンプレ化してあるので、すぐできますね。すぐできるというのは自分の労働の数が減りますね。
もちろん動画の数も、これまでのプロダクトローンチより減らしますので、製作コストもどんどん小さくなっていくとだから、ほんとにアルバイト程度の初期費用でできていく。自社リスト持っといてほんとに自分で作る技術があるならほんとに0円で始められる方法です。これを今から説明していきます。
まとめ「セールスに秘密や魔法など存在しない」
セールスに秘密や魔法など存在しない。
セールスで成功するためのプロセスとは、
際限りなく頭を働かせることだ。最終章ない。
そのプロセスを何度も何度も新しく始めるだけだ。
ジョージラード(ギネスに12年連続世界一のセールスマンとして記録)
最後に、ジョージラードの言葉です。これは自分がオンラインコースを制作する際に教わった言葉です。ジョージラードはギネスに12年連続世界一のセールスマンとして記録された人です。
なんで、これを紹介したかというと、みんなプロダクトローンチのことを魔法とか、秘密とか思っているんですけど、違います。
ジェフウォーカーですらプロダクトローンチフォーミラですよ!どこにもシークレットとかマジックの言葉なんて入ってないですよね。プロダクトローンチフォーミラ!この方程式は今4.0や5.0とアップデートされています。彼自身も今まで作ってきた仕組みをぶっ壊してその時代に合わせて作ってきているわけですね。
このように時代によってマーケティング手法は変わっていきます。これは一例ですが、とある人がいつかのセミナーでプロダクトローンチのセミナーに参加していて、その方は普段からプロダクトローンチで成功した経験がありスピーカー側でした。その際スピーカー側にいたもう一人のとあるセミナー講師がプロダクトローンチを紹介する時に話してしたことがあります。
どんな話かというと
その人は「紙マーケティングはダイレクトレスポンスマーケティングがある。そしてその最終形態がプロダクトローンチだ!」といっていたらしいです。間違っていますね。プロダクトローンチが最終形態なわけがない!なんで、自分のいる時代で最終形態が見れるとお思いかわかりませんね。マーケティングというのは、その時代の背景で大きく手法が変化してきます。
ましてや、今のブーカ時代変化が盛んな時代にあり得ません。自分でどんどんアップデートしなくてはいけません。僕みたいにテンプレ型プロダクトローンチを使ったり、その時代のニーズに合わせて作っていってみてください。何度も何度も新しく作ってみてください。ただ、今回はテンプレ型なので、この手法でいったとおりに僕の言ったことを守って作ってみてください。
作り慣れてきたら、自分なりにこのテンプレをぶっ壊して自分なりのアレンジを作ってみてください。自分で考えるとそれはそれで、コストかかるので、コストを配慮してどこまでテンプレを使用するか!最初は全部テンプレ型を使用して作って徐々に売上が立ったら自分なりにぶっ壊してアレンジしてみてください。