こんにちは!マナブです。
いきなりですが!あなたのブログ本当に読まれていますでしょうか???
僕も今、絶賛ブログを書いてますが、今までこれを知らなかったおかげで一回もよまれていませんでした。しかし、この施策をしただけで全く読んなれなかったブログから少ない記事でもこの施策をやるだかけでPVが上がってきました。
実は、SNSを使えばブログ記事はまだまだ大量の流入が来るのではないかと考えているあなた間違っています。単純にSNS例えば、ツイッターやインスタのストーリーにブログを更新しました!
とつぶやいたところでですね。
その広告施策では残念ながら読まれることはないであろう。それが決してどんなにいい内容の記事であろうがそこに至るまでの誘導の道が確保されてないものは驚くほど届かないんですよ!
そりゃ~SEOを頑張っていれば、大量の見込み客の流入はあるかもしれませんがそれこそ、SEOの期待は初心者には滅亡的でしょうね。
なんせ、ブログ記事をまともにかけていない初心者がSEOの施策ができるわけがない。だからSNSを使って少ない記事でも、流入させるんじゃないですか!
っということで今回は自分のメディアを構築して思わず誘導されるような記事を量産できる正しい方法・フレームワークをまとめました。
記事概要
世の中の消費者いわゆる読者のみなさんですね。たくさんの商品があふれているため、いろんな広告が出てきてどれを選んでいいか?
迷いますよね。
そう!現代はアドバイザーが必要とされてきているのです。商品やコンテンツを作ったとしても、ただ公開しただけでは、価値が付きません。
誰も見向きもしません。だから、適切に商品価値をとどけてくれるアドバイザーが必要とされるのです。
そういったアドバイザーたちはしっかりとSNSからオウンドメディアに誘導の導線をひくことで、うまく自分のサイトにお客さんを巻き込んでいく施策が必要となってきます。
読者のゴール
この記事を最後まで読むことで、3つのスキルを習得できます。
- メディア誘導スキル
- SNS発信スキル
- オウンドメディア流入分析スキル
これら3つのスキルを習得してどの場面で、どのように使っていけばよいかを紹介していきます。それでは行ってみよう。
ちなみにこの記事を書いている長官のマナブです。
僕は20代のタイピングすらできない初心者でもわかるスキルアップ記事や、ビジネスに役に立つ情報を提供しています。
もっと僕のことを知りたい人はこちらへどうぞ!プロフィールの詳細です。
なぜ?メディアの誘導スキルや、アドバイザーが重要なのか?その理由は・・・
メディアへの誘導が大事なのはあなた自身も十分に理解していると思います。わたしも、そこらへんはもう痛いほどわかる。僕も、一緒で今までどんなに記事を書いても誰にも読まれない。そんな経験は数多くしてきたと思います。では、なぜ?現代にメディア誘導スキルが重要なのか?について話します。
- 読者さんは頭がよくなった!広告リテラシー(Adver times)がついて読まれない
- 商品があふれすぎて何をえらんでいいかわからない。アドバイザーが必要とされる
- コンテンツにかちがなくなっている。情報が多くて混乱している。知りたがりだが、めんどくさがり。現代人の集中力は8秒ともいわれてきている。
- 読者さんは頭がよくなった!広告リテラシー(Adver times)がついて読まれない
ADリテラシーの向上広告免疫がついてしまった。
僕らは、YouTubeやTV【CM】のメディアにより日々広告の嵐にさらされてきた結果、
CMが流れても、トイレにいくだとか!YouTubeの広告が流れてきたらただちにスキップだとか!かなりの免疫力を獲得してしまったのだ。ここ最近で一番驚いたのは、甥っ子の子供に携帯で幼児のダンスをみさせていたら、3歳の幼児ですらYouTubeの広告が流れた瞬間に嫌そうな顔をしてスキップボタン周辺を連打するのだから。これにはさすがに驚いた!時代の違いを感じさせられた。この記事を読んでくれているあなたもこう言った事象に出会ったことがあるのではないですか?
商品があふれすぎて何をえらんでいいかわからない。アドバイザーが必要とされる
情報の発信が以前よりプラットフォームの発展により誰もが簡単に本音を発信できるようになった。そのおかげで、企業より個人が稼げる時代にもなったが、その一方で、情報や、商品が多くなり買う人より売る人が多くなった。だからどの商品も誰かに売られるのではなく、自分から必要とされる時だけ購入するようになった。広告が流れても無視されるような時代でそこにさらにプッシュして売ったとしても、誰もかわないから、逆に売らないような広告宣伝ですることで、ほしいひとだけ買うような結果になった。例えるなら、置いておくイメージですね。
コンテンツに価値がなくなっている。
現代人は情報が多くて混乱している。これはみんなが持っている特性で知りたがりだが、めんどくさがり。本当は知りたいはずなのにそれを自分で確認するのはめんどくさい。実はその面倒臭いに「価値」があったりするのに、そこを見逃しているほとんどの人がInstagramやTiktokの情報に触れるだけで終わっちゃう。発信する側に回るだけで、見える景色はとてもかわってくる。なぜなら、発信する側には間違えた発信ができないので、理解するためにしっかり時間をかけなくてはならないし、正確な情報をわかりやすく伝えるには、膨大な情報量と工夫が必要になるからだ。常にPDCA(計画、実行、評価、改善)を回しながら考えなくてはならない。そうすることで、ただ単に情報に触れる人だけの人と発信する側では得られる経験値と情報量はミジンコとゾウくらい差がある。だから、コンテンツを作るだけではなく、発信する側(伝える側)にまわってほしい。コンテンツを伝えて初めて価値が生まれるものだからコンテンツに価値はなく発信者に価値が付く。
しかも、現代人の集中力は8秒ともいわれてきているのだからなおさら。
MYメディアへの誘導スキルとは?
情報取得動向の理解
GoogleとSNSの情報取得は全く別物。Googleは自ら意識的に問題を解決しようと「これはどうやって解決できる?」と探しにGoogleという情報の海に探索隊を送る感じ。一方でSNSは情報の海に無意識で流され打たれている感じ。これだけ聞くと全く情報を取得で大きな差があるよに思えますね。
上部の図でもあるように、意識して、情報をとる誘導と無意識で情報をとる誘導は全く違うことが分かる。
SNSでの大きな指標目標
SNSの最終目標はこの3つの指標です。見てくれる人との関係構築し、自分の考えや思いで読者をファンに変えて、自分の思想に教育し誘導する。そして、濃い見込み客にセールス、購入。購入までがゴールです。
EDEPSファネル
詳細に分けると
ファネルなので上から入口になり下へ行くほど、共感度が高いファンになっていきます。大事なのはこのファネルにどのように集客するかとしっかりファネルに下まで落とせるかです。ここのファネルで中が崩れてはいけないです。共感の段階で細くなっても拡散してくれる人たちがいなくなってしまします。だからと言って中だけ膨れ上がることはないです。
では?どうするか?
母数(土台となる)「探索」でどれだけの人にみつけてもらえるか!
が重要になります。みつけてもらう施策を打つことが一番大事。
EDEPSファネルを各場所で分析
ただ、ファネルを作っただけではいけません。作ったファネルでPDCAサイクルを各段階でまわさなくてはいけません。例えるなら、渦巻きのようにPDCAサイクルをまわすのです。
ConVersionを各段階で記録することで、何処が流入を止めているのかを分析します。今までは、購入率のCVを記録ていてたことで、何処を改善すれば良いかわからない場面が多かったはずです。ましてや、集客以外のCV率を改善しようとは思いもよらなかったと思います。僕もそうでした。そもそも、何処を分析すれば、良いかも分かっていませんでしたからね、、、( ´∀` )
なので、
アカウント状況によって発信方法が異なる
=まだ認知の浅い状態なら、興味を持ってもらう施策が優先
相手に興味を持たれる4つの施策の記事はこちらから
後日公開。
SNSの発信4つの項目
- 知識=他人がまだ詳しくない内容
- 共通=他人が多くいいねをするトピック
- 自身=自分の日常生活の感性や性格
- 誘導=商品に興味を持っための不安
1.知識
人は知りたがりでめんどくさがり。
ここを解決してあげれば、知らないことでも興味がわきます。他人が知らないこと詳しくないことを分かりやすく解説してあげれば認知が広がりシェアが生まれます。
2.共感
読者さんと自分が悩んだことを読者さんと寄り添うように共感を得るコンテンツを作ることで、認知が広がります。共感は認知が取れるとビックな拡散につながりやすい。
3.自身
SNSで皆さんがやりがちなことで、自分を隠してしまう。これがもっとも、やりがちな弱点。なぜなら本来、自分自身を全てさらけ出すことが一番共感してもらいやすいからです。これを見ているあなたも、こんなことを思いませんか?「ストーリーで有名人の生活を見てみたい」「普段は、かっこよくしてけど、こんなドジな一面もあるんだ」とかインスタとかで、普段なかなか私生活を見れない人の生活を見れると何か自分だけ知れた特別感がでてきませんか?実はここが重要で、自分のコンプレックスだったり恥ずかしいことをさらけ出すことで、共感を生んだり、ファンになってくれることがあります。この代表的なのが知らない人を知人にする「3C戦略」ですね。
- CONMPLEX…自分の弱みを知っている人
- CONFIDENCE…自分の好きや夢中を知っている人
- CONTROLLED…自分にコントロールされている人
この3つを意識して、自身をさらけ出すことで、SNSでファンがついてきてくれます。大事なのはこの「3C」に沿って投稿を積み重ねることで、ファンと一緒に目標に向かうことです。
4.誘導
ここまで、来れたら最後にセールスしてあげてください。ファンの方というのは常日頃あなたに刺激をもらって何かを返したいはずです。返報性の法則で人はもらったものは返したくなるものです。逆に何も返すところがないとどこにその感情をぶつけたらいいかわからなくなり道に迷ってしまいます。だからちゃんとセールスしてあげてください。そこに拒まれる恐怖感は必要ありません。購入されなかったらそれまでです。あなたを拒んだわけではありません。
発信の区分け優先順位
僕らが発信でやりがちなのは④番です。興味がないもの・すでに知っているものを発信してしまいがち、目指すべきポイントは①番です。
SNS投稿の継続リーチ改善
継続的に投稿を見てくれるためには興味を持たせる。その改善を怠らない。投稿事のCVの把握を怠らない。
SNS~オウンドメディアへの誘導
SNSからオウンドメディアに来てもらうには、誘導の間に「非常識」をぶち込め!
イベントを開くときに単に「○○曜日、○○公園で、BBQをやりますから着たい人は連絡して」と投稿しても誰一人としてこないことが多い。
これは自分の経験でもあるが、以前はこんな感じで毎回人を呼んでイベントを開いていたが全く誰一人と来てくれなかった。もうそれは寂しいBBQになりましたよ(集まったのは兄弟だけ…笑)。しかし、「非常識」をきっかけに反応はすごく変わったのを覚えている。確かこんな感じの文「BBQで肉を食べられません!?○○日の○○曜日に僕は夏の暑い中、キンキンに冷えたグラス片手にじゅわっと肉汁があるれるスパイシーな肉を食べたい。だけど、これは一人では楽しめない。みんなが来てきれないとできません。ただ今!5人限定でBBQを開きます。『行きたい!』と思った方は今すぐに申し出を!連絡はここまで…」っていう感じにタイムラインに投げるだけで、結果、申し出は倍の10人以上は手を上げてくれました。
拡散への施策
必ず、参加者で拡散してくれた方への施策を準備
例えば、イベント料金に500円+シェアで次回割引特典
まとめ
- 企業で個人Toカスタマー時代へ
- コンテンツに価値はなし→発信側になりコンテンツを使い収益への誘導
- GoogleではなくSNS発信が必要(意識して情報をとる人が少ない)
- SNS発信は短縮×
- EDEPSファネルで見込み客の動向把握
- マイクロCVが問題点を明確化
- 改善策に対し継続施策を実施。目的に誘導。
これからの時代でSNSは社会での信用の蓄積にもなる重要な資産です。これらを活用してMYビジネスに生かすには、ただの自己満ストーリーでは誰も相手にはしてくれません。自分の得意や、仕事で培った経験で、SNSを通してみてくれるファンの方たちの日々の課題を解決させてあげることが、個人でも感謝されて信頼=(お金)をいただくことができます。投稿毎の分析力が今後の生きたスキルになります。だから、今、知った方でも遅くはありません。今更とは言わず、まずは、投稿してみませんか?
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