こんにちは!マナブです。
突然ですが、勉強は苦手ですか?日本人のほとんどはにがてなんじゃないかな?
少なくても凡人の方々は好きな人は少ないと思います。そのうちの僕も勉強ははっきり言って苦手ですね。できるわけではなく、小・中と学校の成績は中間で、いつもまわりの目だけ気にして落ちこぼれだなと感じていました。そして、ひがみすぎて目先の点だけおっていた気がします。そんな僕ですが、今では、勉強している気はなくとも、自然と周りからは勉強しているねと言われることが増えました。自分では、勉強している気なんてありません。そう、、勉強できる人や、優れている人はそもそも、それが、勉強だと思ってやっている人が少ないのです。この辺はまた、後程話しますが、そもそもなぜ?勉強苦手な僕がするようになったのか?そのきっかけはビジネスを始めようと思ったからです。自分で商売をしようと思ったら圧倒的に知識が足りませんでした。なにをやるにも、つまずき、問題ばかりです。知識がないうちはいくら商品を販売しようがコンテンツを作ろうが何しても売れないし、今では簡単なことと思えることでさえ、激むずなものばかりだなと感じていました。今まで稼ごうと思って副業を始めてことごとく失敗の連続でした。結果、何をやっても、稼げないのです。ようやく、わかってきたのは、インプットしている内は一個も稼ぐことなどできない。
勉強すれば稼げる
「勉強すれば、稼げる」これは、本当だ。
そして、ビジネスセンスが爆上がりする。理由は簡単。先人の知恵をかりているのだから!
知識はもともと、言葉の伝わりからくるもので、良い知識も悪い知識も、あるが言葉をまとめたものが知識。そんな知識のあつまるとこが本だったりする。知識は先人たちの経験と知恵を記録したものだ。だから、必然的に本や、参考書をよむだけでも、頭は良くなる。だから、稼げるビジネスセンスを上げるのは、実は、かなり簡単なことなんだ。しかも、勉強すればするほど、稼ぐのは容易になってくる。日本では特にだ。日本の社会人で学ぶ人なんて、6%に過ぎないからほどんどが、就職して社会に入ったらゴールだと思って、勉強の手を止めてしまう。よく大学まで、勉強するが、大学行ってから燃え尽きてしまう人が出る。それが、何よりも証拠な気がする。だから、僕みたいな高卒社会人で早くから人生の選択を面倒臭がり諦めてた人間クラスの人ほど、すこし、勉強すれば、簡単に脳はとてもおどろき刺激を受ける。何も知識がない人ほどんどやれば、やるだけ、身につくスピードはとんでもない速さで知識がたまります。だから、ちょっと勉強すれば、簡単に自分と同じクラスであれば、他の同僚より一皮むけることができますよ。同僚より稼ぎたいと思うなら10分でいいから少し勉強して差をつけましょう。その差は圧倒的です。
興味を持って勉強する
興味を持つことが継続の力を生みます。3日坊主のあなたでも、興味を持って学ことさえおぼえてしまえば、あなたのビジネスセンスは、ミルミル伸びることでしょう。結論『○○のオタクになれ』これにつきます。オタクといわれるくらい好きになればいい、そしたらすごいことになりますよ。だって、好きで好きで、たまらないんですから。やりたくて、しょうがない。こんな状況つくれたら、ただならぬ継続の力を持つことでしょう。そして、人が何かを好きになる条件というのは、、、やり続けていくうちにできるようになるから楽しくなるんですよ。こうなったら、マリオのスター状態ですからなにをやっても楽しくなるしょう。これこそ、好循環サイクルです。『オタク無限ループ』ですね。
勉強して稼ぐ糸口を見つける
ビジネスの突破口は、8:2の法則です。ドリームキラーたちは常識的に考える為、必ず、みんなが選ぶ方向に行きたがります。だから、稼ごうと思ったら逆の方向に行くべきなのです。ここで!考えて欲しいのは『常識』とは?誰が考えたものなのでしょ
うか?・・・
そうなんです。誰も常識がこれだと決めた人はいないのです。もし決めたという人がいるならば、うまいとこをもらっている誰かが、それを知られたくないから、逆のことを示してあげてきずかせないようにしているだけです。だから、周りの常識にとらわれる前に、自分はどちらがいいのか?何がほかの差別化できるのか?そこを考えなくてはいけません。では、その差はどこにあるのか?そう、、、反対にあるのです。みんな知りたがりで面倒臭がりなんですよ。だから、稼ぐ糸口は自分がみんなの代わりに勉強して、分かりやすく説明してあげる。みんなの課題を解決することを提供する。考えはシンプルです。いいものを分かりやすく紹介する。これだけです。だから、ビジネスチャンスの糸口は、常識の反対にありみんなの面倒臭いと思うことを分かりやすいコンテンツで提供すれば、人はそのに集まりす。人が集まるとこにビジネスチャンスがあります。
誰も勉強しないことは稼ぐチャンス
勉強するといっても、日本人で頭のいい天才は東大を勉強しなくても、入れちゃうくらいの人たちです。ほとんどの人たちはかなり頑張って、猛勉強して東大に入ると思います。そんな人達が大手企業に行き、公務員、政治家など群をぬいてトップレベルの職に行くのだと思います。こんなトップ層に僕らは勝てるのでしょうか?いいえ、もちろん勝てません。勝てても至難のみちでしょう。競争率ははかりしきれないですね。ただでさえ、そこにのぼりつめた人たちは、努力のたまものですよ。勉強するとこをまちがえてはいけません。僕らの記憶力や努力量は自分で、あまりコントロールできてないからここにいるのです。そこを認めましょう。なら、どうすべきかは明白で、ツールと環境の力を使って、だれも、進んでない道(いばらの道)をコツコツ切り開いていきましょう。集中できる環境を作って、やるしかない状況を自分で作るのです。まさに背水の陣ですね。こんなかっこいい言葉を使うのは生意気な気がしますが、そこはおいといて
【イノベーター理論・キャズム理論】
ビジネスで、大事なのはタイミングと速さです。この上の図のように【イノベーター理論・キャズム理論】早くても遅くてもダメですね。適切なタイミングで一番に着手する人が誰よりもチャンスがあります。しかし、そのチャンスはいつ来るか?どこから現れるか?は誰にも分りません。もしかしたら、キャズムにはまり抜け出せないこともある。だからこそ、常にあらゆる分野の勉強が必要だとお思います。そこにはみんなが学ばないものや、興味ないものをあたっていくことで、一番早くにビジネスチャンスにありつける可能性が生まれてきます。最も望ましいのは、2番着手が安定かつ利益が取れるかもしれませんね。ここでいうとアーリーマジョリティーあたりが望ましいですが先行者利益をとるには一個て前で市場を独占し、キャズムを乗り越えると一番儲かるであろう。
稼ぐための勉強は簡単
よく副業でWeb関係のITで稼ごうと努力したけど、自分の理解が追い付かなくて理解しきれないで諦めて違う副業にチャレンジしてませんか?そういった方は少なくないと思います。
実はここが重要です。つまり「みんなが知らないこと」だからこそ、稼げるんです。
誰もが「分からない」と諦めるからこそ、勉強を続ければ次の波を捉えられます。
もちろん次に何がくるかは誰にも分かりません。でも、ぼくらがやることは勉強し続けることだけなんです。
そうすれば、波に乗れるかもしれません
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