こんにちは!マナブです。
今後、人生で生き抜くために私たちは対策ができているだろうか?
大体の人は「人生はとても長くし、今楽しければいい」と思っているだろう
ぼくも、みんなと一緒で今を楽しければ、きにしないとおもってたくちです。高卒で社会人になってからほぼ人生のなり上げりに諦めていた人なので、ほんとに、今、将来に不安しかない自分に嫌気がさす気持ちが分かる。最近では、DaiGoさんのホームレス言動で騒がれていますが、あの言動には若干ぼくに、言われているのではないかとまで、人生をだらけている自分に喝を入れられた気分です。話題では、DaiGoさんがめちゃくちゃたたかれていますが、ぼくてきには稼げてないのは僕の責任でもあるなと思いましたね。話がそれて今いましたが、なんだかんだで、大人になるにつれて自分の人生に責任が増え、不安が大きくなっているのを実感しているしだいです。
そんな中、老後までの人生を豊にするためには、投資しなきゃと焦りますよね( ;∀;)
僕も、知りもしない、知識もない。投資知識を得るために色んな教材やら、セミナーやらここ一年で金融リテラシーを一気にあげてきました。ただ、金融投資や、高額セミナーを行く前に投資以前に身につけるべきことがありました。今日はそのお金の投資前に人生の投資先とその知識を紹介したいと思います。これから紹介する三種の神器をマスターして自分のものにしちゃってください。では、行ってみよう!
市場からいなくなることが最大のリスク
なぜ?投資する前に金融リテラシーを向上させなくてはいけないのか?
私たち投資初心者が投資前に知っらないと、投資しても損失してその市場から逃げてしまう。なぜなら、私たちは投資における暴落・変動になれていないからだ。ましたや、一気にお金をもつことも、良くない。良く宝くじに当選して、そのまま使い過ぎうや、ボランティア、寄付などと周りにあおられて大金を一瞬にして無くすことを耳にするだろう。それは、私たちに金融リテラシーが低いせいで、お金が欲しいものの守る力がなさすぎるのだ。
人生を豊かにするためには投資は切っても切り離せない存在です。だから、市場からいなくなることが最大のリスクとなるわけです。
では、人生を豊にするために私たちはどうすればよいか?
それは、資産と負債の違いをしっかり理解し、ビジネス騙しあいを潜りぬけて、自身で支出監理を徹底しライフプランの見直していかなくてはいけません。ようするに、人生を逆算してお金を守るちからをやしなっていきましょう。そうすれば、次第に人生の投資の判断が身についてきてくれます。
この記事で学んだ後の姿。【UR-U】
1.所得上げるためのステップが明確になる
2.自分がいくら稼ぐ必要があるのかが明確になる
3.今身につけるべきスキルが何か明確になる
自己紹介
投資を始める前の三種の神技
1.お金の年表
2.収支表
3.資産と負債表
お金の年表とは?=ライフイベント?
ライフイベントを書き出す!
将来のことが不安と気にしたことはあるが、将来のことを真剣に紙にライフイベントをかきだしたことはあるだろうか?ぼくも、今まで、手元に現金がない分、漠然と将来の不安ばかりつのっていました。でも、こうして、ライフイベントをかきだしてみるだけで、自然とホッとしました。その理由は、頭の中でぐるぐるしていたことを書き出すことで、自分が何に不安を抱いているのか?どうして不安と思ったのか?そして、必要な金額が見える化する事で、今後、行動すればよいか、しっかり腹落ちするからでしょうね。
ここで大事なのは、人生という大きな物語に自分がなにをしたいのか。タイムバケットにしっかり逆算してやりたいことを書き出すこととそれに必要な金額をみつもってあげることです。
ぼくも、タイムバケットを使って実際にやってみてほんとにやりたいことと必要な金額が明確になったので、まず、やってみることが本当におすすめです。
おすすめの本【CM】
収支表=毎月の生活費を可視化
収支表とは?=収支表とは, 月や年度のすべての収入,支出の明細表 であり,予算と対比することにより,予算からどれくらいつかったかを明らかにする表。
収支管理はどのようにされているでしょうか。収支管理は会社や個人の事業運営を支える大切な管理となるので、適切に行うことが大切です。
どんなに小さな事業であっても、家庭の家計簿であっても、黒字化や資産を築くことを目指してより規模を大きくしていくことを目標とするケースがほとんどだと思いますので、そういった意味でも収支を適切に把握して、未来の投資につなげていくことが求められるので今のうちから特に若い人ほど、この管理能力をつけといて損はないです。もっとここら辺の知識を高めたかったら簿記2~3級をとることを勧めます。
将来の経営や資産を見据えていく上で、現時点での収支を把握しておくことがもっとも大切です。
資産と負債表をみわけられる?
= 真の資産と真の負債を見分けるツール
資産にはどんなものがあるか
資産とは、個人や企業が所有する現金・商品・建物・土地・債権などの財産をいいます。
とまあ…いろいろあります。伝票や帳簿に記録する際に、人によってまちまちの名称を用いて記録していたのでは混乱が生じているのも合ったりします。
負債はマイナスの財産である
負債とは、銀行や個人などから借金をしたり、物を買った代金が未払いであるなど、将来なんらかの支払いをしなければならない義務をいいます。つまり負債とは、企業や個人が負っているもろもろの債務のことです。
負債は資産とは逆で、会社の財産からマイナスされることで簡単にいうと。負債は自分のポケットからお金を抜かれることで、資産は逆にポケットにいれてくれることです。
これらをしっかりまとめて分かりやすく
見える化したものが資産表と負債表ってわけです。
PL・BS資産と負債をしっかり把握する事で本当の資産はどんなものか?負債はどのくらい隠れていたのか?明確になります。この資産の把握こそが人生投資への第一歩と近づく野です。
まとめ
現代人で学生時代、自発的にお金の知識を学んできた人は結構少ないでしょう。ぼくも、社会人になって働いて自分でもらえるようになって初めて、お金の重要性にきづきました。そして、なにより使いかたや、支出管理まで、一番学ぶべきポイントを知らずに社会に出てしまった半人前です。無理もありません。普通の家庭で、公立の学校に通ってれば、まず、お金の勉強なんてしてないですからね。ゆうなれば、お金の知識はあかん坊のまま大人になったのですから。しかし、一度、社会にでたらいいワケは通用しません。誰も、教えてくれないし、注意もしてくれない。現実は厳しい世界です。だから、日本こそ、税金はバカの懲罰と言わんばかりサラリーマンは搾取され続けられる。そんな、仕組みを日本の政治が作っているのなら、その政治が僕らが作っているのなら、半人前でも、社会に出た僕らは、いち早くそこに気づき行動を起こさなければ、自分の人生を豊かにしようとしたら変われないです。自分の人生に変化をもたらすとしたら自分の選択でしかありません。周りは変えてくれないし、20歳を超えた大人たちの責任は全て自分にあるから。今までのことを悔やんでもしょうがないです。もう迷う暇はありません。
ということで、最後にお金に愛される行動を6つ紹介します。
1.稼ぐべきお金を可視化し いつまでにどんな暮らしをしたいのか?
2.そのくらしには、いくら必要か?
3.いくら稼がなくてはいけないのか?
4.3種の神技をみにつける
5.稼ぎたい額を明確にする
6.知識への投資して所得をUPする